ベビーマッサージには、オイルを使用することもあります。
オイルを使うと、肌の摩擦がなくなり密着感が生まれるため、より効果的なマッサージができます。
マッサージに向いているオイルは、白ごま油やアーモンドオイル、グレープシードオイルなどです。
新しいものであれば、食用油も使用可能でしょう。
オリーブオイルは赤ちゃんの肌には合わないため、お勧めではないという考え方もあります。
オイルを使用するときは、絶対に事前に「パッチテスト」を行うことが必要です。
太ももの内側に500円硬貨くらいの面積でオイルをつけます。
30分程度たってから、オイルをつけた箇所の様子を確認してください。激しい赤みや湿疹が出ていたら、そのオイルを使うのは避けた方がいいです。
オイルを使う場合でも、使用しないときでも、マッサージ後に湿疹がみられることがあります。
これは、新しい刺激を受けいれるために出たり、代謝が活発になり出るものであることが多いです。
経過をよく観察することは必要ですが、心配いらないことがほとんどです。
赤ちゃんの皮膚は大人より薄く、同じ面積における水分量は成人より多くなっています。
消化機能も未発達ですので、皮膚トラブルがおきやすい状況なのです。
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