実際にベビーマッサージをしてみましょう。
マッサージの前に赤ちゃんのお腹に手のひらをのせ、呼吸の調子をみてみるといいですよ。
赤ちゃんの目を見ながら、「マッサージはじめるよ。大丈夫?」と了解を得ることもおすすめです。

それでは、まず赤ちゃんが触られることに抵抗感が少ない足からスタートします。

【1】太ももからつま先へ、足の外側をなでます。その次に足の内側をなでてください。
マッサージする部位を握るようなイメージで持ち、優しく、でもしっかりとすべらせます。
こわごわと触ると、赤ちゃんもくすぐったいので、丁寧にしっかりとなでてください。

【2】その次に膝の周囲をなでまわします。

【3】 足の裏をマッサージします。かかとから指の付け根の位置へ向かって、なでていきます。
このとき小さいサークルをたくさん描くようにするといいでしょう。

【4】足の指を刺激します。
親指から小指、一本一本を引っ張ていきます。2回くらい繰り返しましょう。

【5】足の甲を大きな丸を描くように、なでまわします。手の薬指を使ってください。
その後、両手を使い足全体をあたためながら、指に向かい両手すべらすように移動させます。

【6】赤ちゃんの太ももを握り、足の指先まで丁寧にすべらせていきます。
太ももの付け根には免疫力を高めるリンパ腺がありますので、力は入れすぎてはいけませんが、しっかりと握ってあげてください。

【7】足のマッサージの最後に、両手で左右の足首を持ち、自転車をこぐイメージでゆっくりと回しましょう。



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